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各テンポ毎にツーバス(ツインペダル)連打を徹底解説!BPM100以下~BPM200以上

ツーバス

 

ツーバス(ツインペダル)の連打はテンポ毎に踏み方が違う!?

ツーバス(ツインペダル)の連打は各テンポごとに踏み方が異なります。

皆さん、こんにちは!
東京、千葉を中心にドラム講師をしている石原健人です。
ツーバス(ツインペダル)の連打のトレーニングをしていると様々な悩みや壁に直面するかと思います。

そんな悩みの中で最も多いであろう問題は
「連打のスピードが上がらない!」
というものだと思います!

「BPM120から140ぐらいまでだったら踏めるけど、150、160ぐらいになると全く踏めない!」
という方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな悩みを改善するべく各テンポ毎に踏み方コツ注意点をご紹介していこうと思います!

↓の動画でも詳しく解説をしているのでこの記事と併用してご覧になることをおすすめします!

ツーバス(ツインペダル)連打をテンポ別に徹底攻略!

BPM100以下から120までの踏み方

先ずはスローテンポ(BPM100ぐらいまで)の踏み方から解説していきます。
足の付け根(股関節)から太ももを持ち上げて自然に落とす感覚で左右ともに踏みます。
低速での連打は簡単だと思いきや音符と音符の間隔が長い為、十分に慣れるまではしっかりと正確なタイミングで踏む事を意識しなければテンポが速くなってしまったり遅くなってしまいがちです。

正確なタイミングで踏む為の練習法として、
音符を好きな言葉に置き換えて口で歌いながらドコドコと練習を行う事が効果的です。
(口で歌うのが恥ずかしければ頭でイメージするだけでも構いません!)

低速独特の難しさもありますが焦らずじっくりと練習に取り組んでいきましょう!

BPM100までの連打が十分に演奏出来るようになったらBPM110、120と徐々にテンポを上げていきましょう!
先程よりも急にテンポが上がった気がして焦ってしまい力んでしまいがちですが、
焦らずとも十分に間に合うテンポなので足首がリラックスした状態をキープしつつ、
先ほどの動きをコンパクトに行うという要領で踏んでいきましょう!

BPM130から160までの踏み方

この辺から足首のバネのようなジャンプの動作を利用して踏む事によってよりラクに連打を行う事が可能になります。
足首を大きく使い、BPM100から120までの踏み方と同様に力まずリラックスして踏むようにしましょう!

BPM150、160とテンポが上がるにつれて、
足首のバネのようなジャンプの動作でフットボードを蹴り上げた時に発生したリバウンドを使い連打を行います!(バスケのドリブルを足とフットボードで行うイメージ)

リバウンドコントロールを使う事により筋力の消耗を抑え、

連打をよりラクに行う事が可能です!

リバウンドコントロールの感覚を掴めるか否かでこの後に解説する高速連打の習得に大きく関わってくるのでBPM150から160ぐらいの連打でリバウンドコントロールを使った奏法に慣れることをおすすめします。

BPM170から190までの踏み方

BPM150から160までの連打で解説したリバウンドコントロールを中心に連打を行います。
テンポが上がっているので当然先程よりも小さなリバウンドを足でキャッチして連打を行うようになります。

バスケットボールを低いポジション(より床からの距離が近い位置)でのドリブルを想像して頂けると分かりやすいかもしれません。

バスケットボールをより早くドリブルすることを想像してみると、

「踏む」というよりは返ってきたフットボードを「つつく」という感覚に近くなると思います。
重心が前後に傾いてしまいリバウンドを潰してしまわないよう気をつけましょう!

BPM200以上の踏み方

テンポが速いので今まで以上にフットボードと足の関係性重心などに注意を払う必要があります!

より素早く足元にフットボードが返ってくる必要があるので、

足とフットボードの「接触面積」を減らして返ってきたフットボードを蹴り返す時の圧力を大きくすることにより強力なリバウンドを発生させるようにするなどの細かい工夫が重要です。

スプリングの張りを強める事で素早いレスポンスを得られることが出来ますが、

スプリングを張った分だけ踏む為の筋力は大きく使う事になるのでスプリングの張りすぎには気をつけましょう。

私は初期設定から少し張った程度にスプリングの張りは抑えています!

最後に

各テンポ別に演奏する際の注意点やコツをご紹介しました。
これらの踏み方やコツ、注意点を理解したからすぐに連打が踏めるようになるかと言われると、

残念ながら多くの人はそう簡単にマスターすることは出来ないかと思います。

私も高速連打が踏めるようになるまではかなりの時間を要しました。

練習していく中で「本当に出来るようになるのか?」「オレには才能がないのかも…」等というネガティブな思考に陥ってしまい練習が嫌になってしまう事もありましたが、

出来るようになるにつれてツーバス(ツインペダル)の楽しさを改めて再確認し、より一層ドラムが好きになりました。

なので習得には時間がかかりますがこの記事を機に是非ともツーバス(ツインペダル)の連打をマスターしちゃいましょう!

きっと心強い武器になってくれるはずですよ!

この記事を書いた人
石原 健人

高校時代にドラムと出会い、地元でのライブを中心にバンド活動を始める。その後、活動の拠点を東京へと移し「サウイフモノ」のドラマーとしてキャリアをスタートし、数多くのRADIO、LIVE等で活躍。現在はサポート活動、T.G.P.ドラムスクールでのドラム講師を中心に活動中。

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