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ツーバスの連打は誰でも出来る!初心者でも安心の練習法!

ツーバス

練習次第でツーバスの連打は誰でも出来る!

皆さん、こんにちは!
東京、千葉を中心にドラム講師をしている石原健人です。

近年、ジャンルを問わずツーバス(ツインペダル)を使ったアプローチが使われる様になり、
「ドコドコ」というフレーズを耳にする機会が増えたように感じます。

私が普段レッスンを行なっている生徒さん達も最近ツインペダルを始めたという方々が増えて来ました。

と同時に
「思ったよりも難しい…」
「全然踏める気がしない…」
というような練習への悩みも多く聞きます。

という事で今回は「ツインペダルを買ったばかり」もしくは「これからツインペダルの購入を考えている」という方々に向けた練習法をいくつかご紹介します。

↓の動画でも詳しく解説しているのでこの記事と併用してご覧になる事をおすすめします!

ツーバス(ツインペダル)入門!初心者でも安心のドコドコ練習法

【ドラムレッスン】ツーバス(ツインペダル)の連打は必ず出来る!短期集中練習で実力UP!

左足(逆足)でバスドラムを踏む感覚を掴む!

先ずは左足でバスドラムをヒットさせる感覚を身につけましょう。
踏み方は右足と同様で足首はリラックスした状態をキープして足の付け根(股関節)から太ももを持ち上げて自然に落とす感覚で踏みます。

クリックをスローテンポ(BPM50から100程度)で鳴らして下記の譜面の様に「ドンドン」と4部音符、8部音符で連打してみましょう。

十分に感覚を掴むことが出来たら次は、
左足でバスドラムを踏むシンプルな8ビートのグルーブパターンに挑戦してみましょう。
シンプルな8ビートでも左足を使った途端にはじめの内は難しく感じるかと思います。


バスドラムを踏むと同時に上半身がのけ反ったり、前のめりになってしまわないように重心は中心に置くことを意識して演奏するようにしましょう!
慣れてきたら足のパターンを変更して難易度を上げていくのも効果的です!

8分音符のドコドコに挑戦!

左足でバスドラムを踏む事に慣れてきたところで、
左右交互にバスドラムをヒットさせる連打に挑戦です。
先ずはクリックをスローテンポ(BPM50から100程度)で鳴らして8分音符の連打を踏んでみましょう!

次に8分音符の連打はキープしつつ、ハイハットを4分音符、8分音符で刻むこちらの譜面にも挑戦してみましょう。上半身の動きを加えるだけで難易度は上がるので、
しっかり上半身と下半身が噛み合うようになるまでじっくり練習をしていくようにしましょう!

8分音符の刻みをキープしつつ連打を行う事が出来るようになったらスネアを加えて、
8ビートのグルーブパターンに変更して連打と噛み合うように練習を行っていきましょう!

16分音符のドコドコに挑戦!

16分音符の連打も8分音符の連打と練習の工程はほぼ同じです。
先ずはクリックに合わせて足のみで16分音符の連打を踏んでみます。
8分音符の連打に比べて音符が詰まっているのでクリックに合わせて口で16分音符を連打を好きな言葉で置き換えつつ歌いながら実際に連打に入るとスムーズに行うことが出来ます!

十分に連打が安定してきたらドコドコをキープしつつ、
ハイハットを4分音符、8分音符で刻むこちらの譜面にも挑戦していきましょう。
コツとしては縦のライン(右足と右手のタイミング)がしっかり噛み合うように意識する事になります。
8分音符の連打と同様に重心がブレないように注意しつつ安定するまで練習に取り組んでいきましょう!

そして先程と同様に8ビートのグルーブパターンをキープしつつ連打が出来るよう挑戦していきます。

ドコドコがレベルUPが上がる練習法!

8分音符、16分音符ともに連打が出来るようになったら、
上半身はシンプルな8ビートをキープしつつ足のパターンを8分音符の連打から16分音符の連打へチェンジアップさせるというエクササイズに挑戦してみましょう!
はじめのうちはスローテンポで上半身と下半身がしっかり噛み合う事を意識しつつ練習をして、
徐々にテンポを上げていくようにしましょう!このエクササイズと並行して、
下記の譜面のようなエクササイズにも取り組むこともおすすめです。
16分音符の連打は利き足での8分音符の連打の裏に逆足の8分音符の連打を踏む事によって生まれます。
そして大体の人は利き足スタートで連打を踏み始める事でしょう。
これら諸々の事を想定して利き足のみでの8分音符の連打からオルタネート(左右交互)の連打へチェンジアップさせるこのエクササイズを行う事で正確なタイミングでドコドコと連打を行う手助けになります。

どちらもかなり効果を実感できるエクササイズだと思うので是非とも挑戦してみてください!

最後に

いかがだったでしょうか?
スローテンポでの連打は思いの外、
忍耐強く練習を行う必要があるので練習に対して多少のストレスを抱えることもあるかと思いますが、高速連打やメタルコア系フレーズへ発展させていく上で必ず通る道です!

後の自分が憧れのドラマー達の様にドコドコ、ブルブルとツーバス(ツインペダル)系フレーズをキメている姿を想像しつつ、楽しみながら練習に励んでいきましょう!

この記事を書いた人
石原 健人

高校時代にドラムと出会い、地元でのライブを中心にバンド活動を始める。その後、活動の拠点を東京へと移し「サウイフモノ」のドラマーとしてキャリアをスタートし、数多くのRADIO、LIVE等で活躍。現在はサポート活動、T.G.P.ドラムスクールでのドラム講師を中心に活動中。

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