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ツーバス(ツインペダル)の連打が高速化!足とフットボードをより良い関係性へ!

ツーバス

皆さん、こんにちは!

ツーバス(ツインペダル)の連打を含む、フットワーク全般のテクニック習得でお悩みの方で多いのがフットボードと足の関係性に無頓着であるというケースです。

踏み方やフォーム作りには熱心に取り組んでいるのに、

「フットボードの踏む位置」「フットボードと足の接触面積の大きさ」等を蔑ろにしている人を多く見ます。

足技はペダルのフットボードを操作することによって生み出すので、

当然、「足とフットボードの関係性」は非常に大切になります!

という事で今回は「フットボードの踏む位置」や「フットボードと足の接触面積の大きさ」についてお話していこうかと思います!

高速フットワーク(連打やダブル)お悩みの方は是非とも参考にしてみてください!

ペダルを踏む位置でフットワークが変わる!?

先ずは↓の画像をご覧ください!

皆さんは普段①から③のどの位置を踏んでいますか?

「どこも変わらないだろ!」

「③!?手前過ぎない?そんなところ踏んでる人見たことない!」

という感想をお持ちかもしれませんが、

①から③には「演奏しやすいテクニック」や「出しやすい音」がそれぞれ異なります。

状況に合わせて各位置を踏み分けることがフットワークのテクニック向上には必要不可欠になるのです!

という事で①から③の特徴をそれぞれ見ていきましょう!

ペダルの奥(打面側)を踏む場合

このポジションを踏む最大のメリットは小さな力でペダルをコントロール出来る為、

大音量が出しやすいというものです。

足の付け根(股関節)から太ももを持ち上げて自然に落とす奏法が適していると言えるでしょう!

ツーバス(ツインペダル)の連打に関しても足全体で左右交互に踏む奏法が良いかと思います。

この位置でリバウンドコントロールを行うと非常に素早いリバウンドが返ってきます。

個人的にはリバウンドの返りがはやすぎてコントロールするのが非常に難しく感じます。

2打目でリバウンドを止めるダブルは踏みやすいのですが、

リバウンドを利用し続けるツーバス(ツインペダル)の連打はこの位置よりも手前を踏む方が演奏しやすく感じます。

とは言えど足の大きさや筋肉量などの個人差も大きく関係してくると思うので現在踏んでいるポジションでお悩みの方は是非ともお試しください!

ペダルの中央を踏む場合

このポジションは「リバウンドコントロールのしやすさ」や「踏み込みやすさ」に関して、

非常に万能なポジションだと思います!

私自身、低速と高速(BPM180からBPM200以上)の連打を踏む際にはこのポジションを利用しています。

まだご自身の演奏しやすいポジションが見つかっていないという人は、

先ずこのポジションで踏んでみてから色々と模索してみると良いでしょう!

ペダルの手前(体側)を踏む場合

このポジションのメリットは「リバウンドコントロールのしやすさ」です。

試してみると解るのですがリバウンドを発生させつつペダル上で足をキープ出来る時間が比較的長いので連打のしやすさは抜群だと思います!

私は中速(BPM140からBPM170前後)の連打時にこの位置を利用する事が多いです。

デメリットとしてはビーターの大きなテイクバックを作るのにテクニックが必要となる為、

大音量でバスドラムを鳴らすことが難しいという事です。

なのでこのポジションと中央から奥のポジションを状況に応じて使い分ける必要があります。

強力なリバウンド作りの秘密は接触面積!?

フットボード各位置のメリット、デメリットを知った上で次は足とフットボードの接触面積についてお話しようかと思います!

この記事でもリバウンドコントロールというワードが多く登場します。

リバウンドコントロールを利用する事によって必要最小限の力で連打を行う事が可能になります。

その為、リバウンドコントロールがしやすいポジションを探すというのは非常に大切なことだったわけです。

そしてより高速で連打を踏み続ける為には強力で返りが素早いリバウンドを発生させる必要があります。

という事でより強力なリバウンドを発生させるべくコツをご紹介していこうかと思います!

足とフットボードの接触面積を最小限に減らす!

見出しでも言っている通り、

足とフットボードの接触面積を減らすことによってフットボードへ大きな圧力を加えることが出来るため強力なリバウンドを発生させることが可能になります。

「圧力?何じゃそりゃ!」という人もいらっしゃると思うので具体的な例を上げると、

足をスニーカーで踏まれるよりもハイヒールで踏まれる方が断然痛いというのと同じ原理です。

私はフットボードに対して足が内股のポジションをとる為、↓の画像のようなポイントでフットボードに圧力を加えることを意識しています。

足の接触するポイントは人によって個人差があるのでご自身に合ったポイントを模索していきましょう!

最後に

いかがだったでしょうか?

ドラムにおいて足技は必ずフットペダルを利用して音を出します。

なので足とペダルの関係性が良くなければテクニックは中々向上しません。

特に繊細な動作を必要とする高速テクニックは尚更そうでしょう!

なのでこれを機に「フットボードの踏む位置」や「フットボードと足の接触面積の大きさ」等を見直してフットワークのパフォーマンスを向上させましょう!

この記事を書いた人
石原 健人

高校時代にドラムと出会い、地元でのライブを中心にバンド活動を始める。その後、活動の拠点を東京へと移し「サウイフモノ」のドラマーとしてキャリアをスタートし、数多くのRADIO、LIVE等で活躍。現在はサポート活動、T.G.P.ドラムスクールでのドラム講師を中心に活動中。

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