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踏みやすさ120%!無敵のツインペダルセッティング術!

ツーバス

これで踏める!無敵のツインペダルセッティング法!

皆さん、こんにちは!
今回はツインペダルのセッティングについてお話していこうかと思います。

ペダルのセッティングと言うのは非常に奥深くセッティングをすればするほどよくわからなくなってしまい、1度セッティングの泥沼にハマってしまったら中々抜け出すことが出来ないというのも良くある事です。

しかしご自身にベストマッチしたセッティングを作る事が出来れば、
楽かつスムーズに連打含めその他のテクニックを演奏する事が出来るかと思います。

そんな憎たらしくもあり楽しいツインペダルのセッティングを徹底解説していきます。

このブログ記事を参考に是非とも理想のセッティングを見つけていきましょう!

【ドラムレッスン】これで踏める!無敵のツインペダルセッティング法!

ビーターの長さや角度について

先ずはビーターの長さや角度からお話していきます!
これは言うまでもありませんがビーターの長さが長ければ踏み心地が重くなり
短ければ踏み心地が軽くなります

これだけ聞くとビーターを長くするメリットはないように思えますが、
スティックを長く持つ事と同様に大きな音を出すことに適しています。
リバウンドを利用した高速連打時も使い方によっては大きなリバウンドを生み出すことが出来て
高速かつ大音量の連打を踏む事も可能になります。
只、コントロールする事が非常に難しいので「高速連打は出来るけど音量に不安がある」という方や「単純に常に大音量を出したい」という方は是非とも試してみて下さい!

ビーターを短くすると先程と逆に大音量を出すことは難しくなりますが、
コントロールのしやすさは上がります
只、短くしすぎるとバスドラムのヘッドとビーターの先が擦れる事になりヘッドを破る原因になりますので注意が必要です。
音量が出しにくいセッティングなのである程度音量が出る踏み方を習得していないとバンドのアンサンブルで埋もれてしまう事になりかねないので短くする際はしっかりと音量が出る奏法を身に着けてからセッティングする事をおすすめします。

個人的なおすすめは打面の中心をヒットする事が出来る長さにビーターをセッティングする事です。
こうする事によってバスドラムを効果的に鳴らすことが出来るかと思いますし、
コントロール性も保つ事が出来るので先ずはこのセッティングを試してみてから長くするなり短くするなりして微調整する事をおすすめします。

ビーターの角度も要領は長さと同様で、
角度を大きくすれば打面との距離が遠くなる分踏み心地は重くなり、
角度を小さくすれば打面との距離が近くなる分踏み心地は軽くなります。

100%足の筋力のみを利用してバスドラムを踏む場合は角度を小さくする事も良いかと思いますが僕自身リバウンドを利用してフットワーク系テクニックを演奏する事が多いのである程度
角度がついている方がリバウンドをキャッチしやすいように思えます。

僕が普段の演奏で利用しているペダルを見ても、
どちらかと言えば角度は大きくついている方だと思います。
こちらも是非とも参考にしてみて下さい。

スプリングについて

次はスプリングについてのお話です!
スプリングを強く張れば踏み心地が重たくなる分返ってくるスピードは上がります。
逆にスプリングを弱く張れば踏み心地が軽くなる分返ってくるスピードは下がります。

只、ここで言う返ってくるスピードと言うのは打面に当たったリバウンドを含めないスピードなのでリバウンドを利用する事で返ってくるスピードを調整する事が出来ます。

※リバウンドのコントロール次第でスプリングを弱めに張っていたとしてもハイテンポでの連打も演奏する事が可能です!

これは僕の個人的な意見ではありますが、
スプリングは視覚的にもわかりにくく元のセッティングに戻そうとしても戻せなくなるという事の原因になる可能性があるので、
初心者の方は無暗にスプリングをいじらずに初期状態のままで比較的自在に踏む事が出来る様に練習していく事をおすすめしています。

踏み心地を調整する場合はビーターの長さ角度、これからお話しするフットボードの角度で調整した方が視覚的にもわかりやすいのでセッティングの沼にハマりにくくなるかと思います。

超高速での連打を踏みたいという方はスプリングを最大まで張ったセッティングをすることも良いかと思いますが血のにじむ様な練習やトレーニングが必要になる事は間違いないかと思います。

「地獄の様な練習は大歓迎!」という生粋のツーバスファイターの皆さんは是非ともスプリングを最大まで張ったセッティングに挑戦してみて下さい!

フットボードの角度やシャフトの長さ

フットボードの角度やシャフトの長さにも触れていきましょう!

フットボードの角度に関してはもう言わなくても何となくわかるかと思いますが、
角度が大きければ踏み心地が重くなり、小さくなれば踏み心地は軽くなります

踏み心地について個人的におすすめの調整法は、
ビーターの長さから調整を開始して、
まだ調整が必要であればビーターの角度を調整して、
それでもまだ調整が必要であればフットボードの角度を調整するという順でセッティングを行うと今のセッティングがどういう状態なのかという事もわかりやすく微調整もしやすくなると思うのでおすすめです。

さて、シャフトの長さについてですが、
個人的には短めにセッティングする事をおすすめしています。
長くセッティングする事でハイハットをペダルの外側に置く場合、
距離が遠くなりすぎてしまい演奏中に胴体(体幹)がブレやすくなってしまうという原因になります。
只、人それぞれ体格が異なるので短くセッティングしたシャフトから徐々に伸ばしていってご自身に合った長さを見つけていく事をおすすめします。

ちなみに僕はシャフトはかなり短くセッティングしていてこのシャフトではこれ以上短くすることは出来ません。

最後に

いかがだったでしょうか?
ご自身のポテンシャルとセッティングが上手く噛み合えば演奏の質は格段に上がります!

演奏の質が上がるという事は練習でのストレスが軽減されることになり単純に練習が楽しくなります。

只、理想のセッティングという事にとらわれすぎて根本的なテクニック習得への練習が疎かになってしまうという事もよくあります。(セッティングに凝りだすと時間がかかりますからね…)

この記事をもとに製作した動画内で様々なセッティングでの演奏を行いましたがやり易いやりにくいはあるもののある程度はどのセッティングでも演奏が出来るので大切なのはペダルを自在にコントロール出来るテクニックだという事は忘れずにペダルのセッティング含め日々の練習に取り組んでいきましょう!

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