スポンサーリンク

みるみる連打がスピードUP!ツーバス(ツインペダル)練習法!

ツーバス

連打のスピード&コントロール力UP!ツーバス(ツインペダル)系エクササイズ

皆さん、こんにちは!
ドラム講師の石原健人です。

ツーバス(ツインペダル)系テクニックのレベルUPに伴い嫌でも意識してしまうスピードUP!
ドコドコと高速かつ安定した連打を自由自在にキメることが出来れば音楽性の幅が広がるのはもちろん演奏していて気持ち良いです!

しかし、スピードUPというのは難しく様々な理由が重なり「昨日よりもスピードが落ちてる」等という苦い思いを繰り返し練習へのモチベーションが下がってしまっているという人も多くいるのではないでしょうか?

かく言う僕も「練習時間は負けてないのにあの人は踏めて羨ましいなぁ」「こんなに練習しているのに全然スピードが上がらなくて悔しい」という歯痒い時期を過ごしていた経験があります。

当時の僕は「オレの得意分野はツーバスの高速連打じゃない!」「オレには高速連打の才能はないのかも…」等と本気で考えていましたしめちゃくちゃネガティブでした。

という事で今回はそんな苦しい時期を抜け出すきっかけとなったスピードUPに役立つ練習法をいくつかご紹介します!
練習用パッドさえあればスピードアップのために今日から始めることが出来るものばかりなので是非とも日々のデイリートレーニングにお役立てください!

それではレッスンスタートです。

↓の動画でもこの記事内容を詳しく解説しています!

【ドラムレッスン】みるみる連打がスピードUP!ツーバス(ツインペダル)練習法!

踏み方(フォーム)定着の特効薬!ボーストレーニング!

最初にご紹介するのは「足のボーストレーニング」です。
本動画でいう「足のボーストレーニング」とは両足を使い同時にバスドラムをショットする練習法になります。定番の基礎練習なので両手を使った「手でのボーストレーニング」はやったことがあるという方も多いのではないでしょうか?
ただ単に同じタイミングで同時打ちをするだけなので一見簡単そうに思えるこの練習法ですが、
やってみると縦のラインを揃える事が難しかったり音量のバランスが極端に悪くなってしまったりと意外と奥深い練習法だという事が分かるかと思います!

この練習法のメリットをお話すると両足を同時に持ち上げて落とすので安定した重心でのフォームが求められます。
足を持ち上げるたびに姿勢がのけ反り、落とすたびに前かがみになってしまっては連打ではもちろんドラムプレイ全般に悪影響を与えてしまいます。
なのでこの練習法でどっしりと安定した重心を手に入れる事が後のスピードUPにも大きく関わってきます。

重心に加えてこの練習法は右足のフォームに左足のフォームを強制的に合わせようとするので左足のフォーム改善にも役立ちます。

自分では右足と似たような踏み方を左足でも出来ているというつもりでも、
実は意外と出来ていないものです。

なのでこの練習法を通して左足のフォームを修正し強化する事はスピードUPには欠かせない事だと思います。

先ずは安定して縦のラインを揃える事が出来るスローテンポからこの練習をスタートして、
徐々にハイスピードでも踏む事が出来る様に練習を積み重ねていきましょう!

この練習法は1番最初に行い「縦のライン」や「音量バランス」、「左足のフォーム」等の感覚を養ってから連打を含む他の練習に入る事をおすすめします!
時間がない時でもこの練習だけはやって欲しいと感じさせるぐらい効果的な練習法だと思うので、
1日5分間だけでも良いので日々のデイリートレーニングに取り入れてみて下さい!

スピード&コントロール力UPエクササイズ

次にご紹介する練習法はこちら!シングルストロークのスティッキング強化にスポットを当てた練習法として有名なものを足に応用したものになります。
左足強化という意味合いも込めて今表示されている譜面のように左足リードでこの練習法にチャレンジしてもらいたいのですが、
はじめから左足リードはハードルが高すぎるという人は右足リードで十分に慣れてからでも構いません!
この練習法も綺麗な連打を演奏する事が出来るスローテンポから練習をスタートして、
徐々にテンポを上げていく様にしましょう!

有名曲のワンフレーズを左足で演奏!

「どうも連打の調子が悪い!」「今日は連打のモチベーションが上がらない」という日もあるかと思います。
そういう日は思い切って連打から離れて左足強化に練習時間を当ててみてはいかがでしょうか?
左足の感覚が養われるという事は連打のスピードUPにも直結するので時間がさける時に練習を積み重ねていく事をおすすめします。
「過去にコピーしてきた曲」や「練習用エクササイズ」を左足で演奏してみるなどといったものが主な練習法になります。
「そんなザックリ言われてもわからん!」という方も多いかと思うので、
今回はMr. BigTake Coverフレーズをもとに左足強化に励んでいきましょう!
複雑なリニアパターンとなっているので慣れるまではかなり大変なワンフレーズだと思いますが、
演奏出来る様になれば左足の強化はもちろん難解なフレーズの引き出しが1つ増える事になるので連打で行き詰った気持ちをリフレッシュするという意味合いも込めて是非ともMr. BigのTake Coverフレーズをマスターしてみて下さい!

最後に

いかがだったでしょうか?
スピードUPにおいて大切なのは余裕がある時の時間の使い方と意識の持ち方だと思います!

今回ご紹介した練習法はどれも最初からスピード感があるテンポでの演奏は難しいです。
しかし練習を積み重ねていく事で目標のテンポでの連打にたどり着きよりハイスピードの連打への兆しが見えてきます。
なのでご自身が「これなら続けられる!」という練習法をピックアップして毎日短時間でも良いので続けてみて下さい!
短期間では思うような結果が出なくても長い目で見れば必ず成果が出てくれるはずですよ!

コメント