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一緒に基礎練習!今こそツーバス(ツインペダル)を超強化!

ツーバス

本気でツーバス(ツインペダル)を伸ばす!超強化エクササイズ集

皆さん、こんにちは!
ドラム講師の石原健人です。

ドラムプレイにおいて『足技』というのは演奏のクオリティ全体に関わってくる非常に大切なものです。
足技のクオリティによって聴き手の印象は大きく左右されます!

只、私生活で「箸を使いこなしご飯を食べたり」「スマホをいじったり」といった精密な動作が何気なく出来る手と違って足は細かい動作が苦手です。
なので足技というのはどうしても長時間の練習時間が必要になります!

1つのペダルを扱うだけでも大変なのに2つのペダルを使い演奏するツーバス(ツインペダル)系テクニックともなると更に苦労をします。

という事で今回はツーバス(ツインペダル)系テクニックに対して「苦手意識がある方」や「どんな練習をすれば良いのかわからないという方」には是非とも参考にしてもらいたい練習メニューを「連打のスピードUP」「フィルイン」「コントロール力」の3パターンに分けてご紹介しようと思います。

それではレッスンスタートです!

↓の動画でもこの記事内容を詳しく解説しています!

【ドラムレッスン】一緒に基礎練習!今こそツーバス(ツインペダル)を超強化!

連打スピードUPエクササイズ

先ずは連打のスピードUPを目的としたこちらのエクササイズから見ていきましょう!

内容はとてもシンプルで手でハイハットかライドシンバルを4分音符もしくは8分音符で刻みつつ、
①右足のみで8分音符の連打を7発ヒットさせます。

 

②左足のみで右足と同様に8分音符の連打を7発ヒットさせます。

③右足スタートで16分音符のオルタネートの連打を13発ヒットさせて①から③までの工程を繰り返し行うという練習メニューになります。

足のみでの練習でも十分に効果があるとは思いますが、
演奏中に足だけの連打のみで構成されるパターンはごく稀で大体は上半身のパターンと組み合わせて構成されるパターンが多いです。

連打の練習を足のみで行っている方に多いのですが、
上半身と組み合わせた瞬間に体幹(胴体)を固めてしまい力んだ演奏になってしまいいつも通り踏めなくなってしまうという方が多くいらっしゃいます。

結局、求められるパターンの多くは手と足が絡んだものが殆どなので
最初から上半身と絡めたエクササイズで連打のスピードUPを目指していきましょう。

十分にこのエクササイズに慣れてある程度スピードが上がったという人は、
長さを右足15発、左足15発、両足29発に変更をして連打のレベルを更にUPさせる様にしていくと良いかと思います。

サイズが長くなった分「力んでしまって筋肉をフルで固めた踏み方になってしまったり」「リバウンドが上手く制御出来なくなったり」と様々な壁が立ち塞がります。

なので急激にスピードUPして練習するのではなく、踏み方やその他さまざまな感覚がしっかりと意識しつつ練習に取り組めるようなテンポの上げ方にすることをおすすめします。

フィルイン強化エクササイズ

次はツーバス(ツインペダル)を使ったフィルインの強化を目的としたエクササイズを見ていきましょう!こちらの譜面をご覧ください。

手が2打、足が2打の順で演奏するフレーズと足が2打、手が2打の順で演奏するフレーズを組み合わせた手足のコンビネーションになります。
マシンガンのような怒涛のフレーズでありながら比較的ラクに演奏する事が出来るのでツーバス(ツインペダル)初心者の方でも取り組みやすいエクササイズだと思います。

折り返しポイントが足の4連打となっているので幅広いパターンに応用が可能です。

手のバリエーションを変える事で独自のフィルインを構成する事も可能なので、
先ずはスネアのみのパターンを十分に刷り込んでから手のパターンを変更していく様にしましょう。

コントロール力UPエクササイズ

最後はツーバス(ツインペダル)のコントロール力UPを目的としたこちらのエクササイズを見ていきましょう!

手は基本的な8ビートを演奏し、足による連打が16分音符から32分音符へと細かくチェンジアップするというものになります。
特にメタルコア系バンドにこの様なパターンは多く登場したりするので本動画を機にこの練習メニューをデイリートレーニングに取り入れてマスターしておくことをおすすめします。

この練習メニューはフレーズとしてそのまま使う事も可能ですが音符を細かく切り替えるので目的としていたコントロール力UPに高い効果が期待できます。
はじめこそバスドラムの配置が複雑なので「この練習はやらなくていいや♪」と思ってしまいがちですが「連打の踏みはじめが上手くなったり」「様々な初見フレーズに対応出来る様になったり」と多くのメリットがある事は間違いないのでスローテンポから
着実に演奏出来る様にしてみて下さい!

最後に

いかがだったでしょうか?
今回ご紹介したような割と地味な練習メニューを積み重ねる事によってテクニックというのは向上していくものだと僕は思います。
地味で成果が中々上がらないが故に途中でやめてしまう人が多いのが現実です。
しかし、逆に練習し続けさえすれば必ず出来る様になります。

全部やるのは時間的にもしんどいという人はどれか1つだけでも継続的に行うようにしてみて下さい。
きっと皆さんのスキルUPに役立ってくれるはずです。

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